卒業生 -Vol.7- 工学部 都市工学科


- 社会で輝く卒業生たち

工学部 都市工学科
安形 早織 さん

勤務先

鹿島建設株式会社 横浜支店 技術設計Gr

出身学部

2009年 武蔵工業大学 工学部 都市基盤工学科 卒業
2011年 東京都市大学大学院 工学研究科 都市基盤工学専攻 修士課程 修了

現在の仕事内容

土木構造物の設計や現場監督及びそれに伴う技術開発・研究等です。入社して6 年目ですが、4 年間は現場監督の仕事をしています。現場監督とは、構造物を造る方法を考えたり、設計図通り出来ているか確認をしたり、職人さんが安全に作業しているか指導したり、現場を動かし監理する仕事です。モノを造る最先端であり、日々変化し出来上がっていく姿が見える現場はやりがいがあります。夏は暑く、冬は寒い中での仕事は大変ですが、多くの人と関わりながら心を一つにして構造物を造り上げていく、とても魅力的な仕事です。

職業を選択したきっかけ

大学3 年生の時のインターンシップで2週間現場を経験したことがきっかけでした。知識も浅く、わからないことばかりでしたが、多くの人と関わりながらモノを造っていく姿に強いあこがれを感じました。また、授業の一環で現場見学などにも参加し、ものづくりに携わる人々の熱意に感銘を受け、「私も現場で働きたい!」という気持ちが大きくなりました。

夢の実現に向けて努力したこと

夢は常に進化するものだと思っています。学生の時は、「現場で働きたい」と思っていたので、現場で働いている人の話を聞いたり、現場見学に行ったりしました。今は、大きな夢としては「現場所長になる!」というものがあります。それを叶えるために小さな目標を掲げ資格の勉強をしたり、わからないことがあれば徹底的に調べたり、聞いたりして知識の向上に努めています。現場は、『経験工学』と言われるぐらい、経験してみないとわからないことがあります。何事にも積極的に経験していこうと思っています。

Work Style

私の趣味

旅行です。現場は大型連休が長いことが多いです。その際は、国内・国外様々なところに行き、リフレッシュしています。とても良い刺激になりますし、休みを満喫することで、一層仕事にもやる気が増すように感じます。

都市大を選んでよかったこと

工学に特化していること、就職率が高いことが大学選択の理由ですが、実際入学して感じた最大の魅力は、教授の熱意でした。授業は分かり易く工夫され、1 人1 人に向き合ってくれます。相談にも乗ってくれる教授が多く、何度救われたかわかりません。現在でも悩んだときは、教授に相談するぐらいです。

現在、どの業界でも男女共同参画が進んできており、女性が結婚・育児などのライフイベントがあっても仕事が続けやすくなっています。自分がしたいこと、してみたいことがあったら、迷わず飛び込んでみてください。諦めたら勿体ないので、チャレンジしてみてください。でも、何事にも続けるには努力が必要です。努力は怠らないようにしましょうね。

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