卒業生 -Vol.12- メディア情報学部 社会メディア学科


- 社会で輝く卒業生たち

メディア情報学部 社会メディア学科
梅原 萌 さん

勤務先

株式会社NEXTEP 制作本部

出身学部

2012年 東京都市大学 環境情報学部 情報メディア学科 卒業

現在の仕事内容

テレビ番組のアシスタント・ディレクターをやっています。入社後、最初は志望していた報道番組を担当していましたが、今年の4月から紀行番組を担当することに。ロケ(撮影)が近くなると、取材やロケハン(下見)などで、1カ月ほとんど家を空けることもありますが、ドキュメンタリーの要素がある番組なので、取材者の「思い」をどう伝えられるかを悩みながら形にしています。アシスタントの立場ではありますが、「ありがとう」「良かったよ」の言葉がやりがいになっています。

職業を選択したきっかけ

「笑える」「泣ける」「怒る」「気づかされる」「あったまる」などなど・・・小さい頃から漠然とですが、喜怒哀楽を表現出来る、テレビや新聞の仕事をしたいと思っていました。とりわけどのジャンルという志望はなかったのですが、大学3年生の時、NHK の記者だった小俣教授との出会いがあり、本格的に「報道」の仕事を志望するようになりました。研究室で学んだ「世の中の出来事に関して、実際に足を運び、当事者に会って話を聞く」経験が、『伝えたい』という原動力になったと思います。

夢の実現に向けて努力したこと

多くの人と会い、話を聞きました。あとは様々な事象に対して、自分の意見をしっかり持つように意識しました。それだけで、なんとなーく過ごしていた日常が、変わったように思います。

Work Style

私の趣味

「食べ歩き」です。美味しいお店の情報を集めては、一年間で200軒ほど足を運びます。友人と行くのも、一人で行くのも、それぞれ魅力があり、食材や料理の新しい発見や、お店の人とのコミュニケーションもリフレッシュの一つになっています。

都市大を選んでよかったこと

「人に伝える」仕事がしたくて情報メディア学科に入ったはずが、入学後は楽しさのあまり遊んでばかり。大学3年生で小俣研究室に入ったことで、改めて「人に伝える」仕事に就くことを強く志望するようになりました。志望と多少違う仕事をしていますが、「ジャーナリズムの姿勢」は現在の仕事でも役に立っています。

よく聞くことかもしれませんが、行ってみたい、やってみたい、してみたいと思ったことは、とにかくやってみる!ことが、とても大事なことだと思います。何が仕事になるかわからない世の中だと思うので、些細なことでもビッグチャンスにつながるかもしれません。私を例にすると、絶対無理だろうなと思ったことでも、こんな企画を考えていてと言葉にしたり、実際に行ってみたりすることで、新たな可能性が広がっています。

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