卒業生 -Vol.11- 環境学部 環境創生学科


- 社会で輝く卒業生たち

環境学部 環境創生学科
森田 真麻 さん

勤務先

ホットモブ・ジャパン株式会社 運営チーム

出身学部

2010年 東京都市大学 環境情報学部 環境情報学科 卒業

現在の仕事内容

映画のチケット予約アプリを運営している会社でディレクターをしています。アプリの新しい機能やユーザー様からのご意見を元に改善案を考え、開発チームに提案します。またアプリ上で行う企画、アンケート調査なども不定期に実施しています。時間の拘束が長く大変な時もありますが、ユーザー様から温かい言葉をいただいたり、見知らぬ人がアプリを使ってくれていることがわかった瞬間、喜びとやりがいを感じます。親会社が香港にあるので英語でのやり取りが大変ですが、なんとかコミュニケーションが取れるようになってきた事もやりがいの1つです。

職業を選択したきっかけ

変わらずずっと映画が好きだったからです。元々の飽きっぽい性格に加えて、興味のある事、やってみたい事がたくさんあったので、1 つの事があまり長続きしませんでした。でも映画は、祖父母、両親が映画好きだった影響もあり、テレビやビデオで観たり映画館へ行ったりと、小さい時から触れる機会も多く、いつも身近に感じていました。すぐそこに、そばにあるのが自然で、「いつか映画に関わる仕事がしたいなぁ」と漠然と思っていました。

夢の実現に向けて努力したこと

まずは情報収集からコツコツやりはじめました。映画業界は狭き門ですし、情報があまり公に出ない特殊な業界なので、「情報を得るにはまずどうしたらいいのか」を考え、仕事をしながら通えるワークショップに参加しました。そこで映画の配給・宣伝について学びながら、ワークショップに集まる求人募集に片っ端から応募しました。そこでご縁があり、期間限定で配給会社にお世話になれることになり、今につながりました。

Work Style

20代のうちにやっておいたほうがよいこと

20 代のうちというよりも、学生のうちに長期旅行(特に海外旅行)は絶対に行っておくことをオススメします。新しい文化に触れる機会は仕事を始めるとどうしても減ってしまうので、長期の旅行で自分の視野を広げる体験をぜひしてほしいと思います。

都市大を選んでよかったこと

当時、環境問題とIT 化という社会的な動きがあり、両方勉強できる環境情報学部を選びました。家から通いやすかったのも理由の1つです。選んでよかった点は、就職活動についてのサポートが手厚かったことです。特別面接講座や添削指導等はとても有難かったです。

一つの会社に長く務める方もいれば、私のようにやりたいことができる環境を求めて転職を繰り返す人もいます。人と比べるのではなく、自分が何をやりたいのかをよく見つめて、悔いの残らぬ選択をしてほしいと思います。女性というだけでハードルがある業種がまだまだあることも事実ですが、乗り越えられないものはないと私は思います。自分がどれだけやりたいかの熱意と、そこに向けての努力は誰にでもできます。頑張ってやりたいことを掴んでください。

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