2014年3月27日(木) 日本原子力学会2014春の年会を取材しました

3月26日〜28日にかけて東京都市大学世田谷キャンパスにて日本原子力学会 2014春の年会が開催されました。


その中で、27日「未来を築く女性原子力人材の育成に向けた取り組み」と題して、昨年11月20日に中部電力鰍ニ本学男女共同参画室の合同企画として開催された、原子力女性技術者と本学理系女子学生との交流会について、男女共同参画室の岡田往子室長より発表がありました。


発表の中では、学生からの感想や女性技術者から女子学生に向けて熱いメッセージも送られ、聴講者からは、今後もこうした取り組みを続けていくことが大切であるといった意見が述べられました。


今後の展開としては、大学、分野を広げて交流を図っていく必要があると考えています。


同日開催された、同学会の男女共同参画委員会、原子力青年ネットワーク(YGN) 連絡会、学生連絡会の合同セッションを取材してきました!


原子力人材確保・育成のための具体策の一つとして−ロールモデル集の作成−と題したパネルディスカッションが行われ、今回試作された原子力・放射線業界版のロールモデル集をより魅力あるものとしていくために、企業で働く人、研究者、学生、男女の視点から様々な議論が活発に行われました。


男女共同参画室も、これまでに3冊のロールモデル集を発行し、女子中高生・学生に向けて配布していますが、本セッションでロールモデル集に盛り込む質問項目や全体のまとめ方など様々な意見を聞くことができ、大変勉強になりました。


男女共同参画室も、ロールモデル集Vol.4発行に向けて動き出したいと思います。