2014年01月22日(水)茶の湯体験講座を開催しました

1月22日(水)、東京都市大学世田谷キャンパス14号館「武蔵庵」にて、男女共同参画室による「茶の湯体験講座」を開催いたしました。今回の講座の目的は、茶の湯を通して日本文化への関心と理解を高めることと、男女共同参画について考えるきっかけ作り。世田谷キャンパス・等々力キャンパスから計10名の学生が参加し、心地良い緊張感の中、お茶会がスタートしました。


茶の湯については、共通教育部の岡山理香准教授、工学部建築学科の鈴木浩技術員が解説。参加学生の約半数は初めてのお茶席となり、真剣な表情でお茶の歴史や所作について耳を傾けていました。実際にお点前を体験できる時間もあり、不慣れな手つきながらも背筋を伸ばしてお茶を点てる姿は、やはり美しいものでした。


お茶席後は男女共同参画室 岡田室長を交え、男女共同参画について談話をいたしました。

男性の役割、女性の役割という考え方について例を挙げてみると、学生からは「無意識に男性と女性の役割を考えていることがあるかもしれない」という感想がありました。男女共同参画という言葉自体、初めて聞いたという学生は「自分は男性だから関係がないと思っていたが、男女問わず考えなければいけないことなんだと初めて気が付いた」と、新たな気づきを持ったようです。


学生のみなさんは「社会に出ていくには、男性も女性も男女共同参画という意識を持たなければならない」と真剣に男女共同参画に向き合うきっかけとなったようでした。