NWECフォーラムにて私立4大学でワークショップを共同開催しました


NWEC(国立女性教育会館)フォーラムにおいて、東京都市大学、上智大学、東海大学、関西学院大学の各男女共同参画室が「もっと広げよう!男女共同参画の輪ー私立大学の特徴を活かした取組みに向けてー」をテーマにしたワークショップを共同開催しました。


私立大学は全大学の70%を占めているにもかかわらず、女性研究者支援モデル育成事業に採択される私立大学は、国立大学に比べて非常に数少ない状況です。組織の仕組み等が国立大学とは異なることや私立大学ならではの特徴がある中で参加大学がそれぞれの課題について報告をしました。


その中から私学ならではの共通の課題や今後の取り組みに向けての戦略など具体的な事例を挙げながら意見交換をしました。東京都市大学は、平成21年度〜平成23年度まで「工学系イノベーションの男女共同参画」をテーマに事業を実施してきましたが、事業終了後の平成24年度からは男女共同参画室に室名を変え、今後は都市大の女子学生比率アップを目指し活動していきたいと岡田室長が発表を行いました。


これからの大学の活性化の為には、女性研究者の支援をはじめとして男女共同参画の取り組みを絶やすことなく根気よく継続していくことが重要であり、私学の中でもこの取り組みが広がるよう働きかけを行っていくことを確認しました。