各キャンパスでランチ交流会を開催しました


世田谷・等々力・横浜の3キャンパスで、室員を中心とする教員と学生のランチ交流会を実施しました。各キャンパスごとにテーマを決め、当日はたくさんの学生が参加しました。

10月30日(水)等々力キャンパス

テーマ:「『男女差』の既成概念、固定観念について(ちょっとだけ)考えてた」

人間科学部 児童学科で学ぶ学生たちが、3グループに分かれて本テーマについてプレゼンをしました。発表テーマは「『男女の脳には差がある』は本当か?」、「父親が子育てに関わる事によって子どもにどのような影響があるのか」、「得意な分野の男女での違いについて」。現代社会で女性が仕事、育児に携わる現状やその上で生じる問題点や難しさについて、考えさせられました。知らず知らずのうちにとらわれている既成概念、固定観念を取り払い、考え直す良い機会となりました。

  

11月7日(木)世田谷キャンパス

テーマ:「研修者への道のり」

ダイバーシティ推進室の室長でもある工学部 機械工学科の白木先生が、ご自身の高校時代の思い出や、進路の選択、大学院進学および研究者の道に進むまでのご経験について話されました。美術が得意だった白木先生は、初めはデザイナーの道も考えていたそうで、普段はなかなか知ることのできない意外な一面に、学生たちも興味津々で聞き入っていました。研究者の立場からだけでなく、人生の先輩として語られる言葉は、これから社会に出る学生たちにとって大変貴重なものとなりました。

  

12月18日(水)横浜キャンパス

テーマ:「研究の面白さって何ですか?」

環境学部の加用先生とメディア情報学部の奥村先生が、ご自身の実務経験や研究活動、過去の経験が現在取り組んでいる活動にどう影響したかを、お話しくださいました。会の後半には、スケッチブックを用いた質疑応答を行い、学生からの「大学で学ぶ意義とは?」や「研究のモチベーションを保つ秘訣は?」と言った質問に「一つのことをとことん追求する」や「回り道をして、迂回路を見つけ出す」など豊かな経験に裏付けられた回答が寄せられました。今回の交流会を通じ、また少し学生と教員の距離が縮まったように感じました。