科学体験教室に「常夏スノードーム」を出展しました


8月6日(火)、「第18回 科学体験教室」が本学世田谷キャンパスで開催されました。

男女共同参画室では室員の杉本先生と学生5名(児童学科2年の竹村さん、寺田さん、間島さん、医用工学科4年の河瀬さん、森山さん)の協力を得て、「常夏スノードーム ~自分だけの小さな世界を作ろう~」をテーマに出展し、81名の方々にご参加いただきました。

スノードーム作りでは、家庭にある身近なものを使い、液体の変化について学んでいただきました。水とグリセリンを混ぜ合わせ、液体にとろみをつけることにより、瓶に入れたビーズやラメ、スノーパウダーの舞い方を楽しみます。配合によっても、舞い方に変化ができ、簡単に見えて奥が深いのがスノードーム作りの醍醐味です。子どもたちは真剣な眼差しで個性的な作品を作り上げていきました。

各回の終盤には、作品を机に飾りみんなで鑑賞会を行いました。お互いに眺めたり、手に取ったりしながら、子どもたちはガラスの中の小さな世界に見入っていました。

今回の出展にあたっては、何度も打ち合わせを重ね、試作品作りや買い出し、資料作りなど、大変な準備が必要でしたが、スタッフ一丸となって取り組み、多くの子どもたちに楽しんでいただけました。また、学生にとっても、教えることを通し、コミュニケーションの取り方などを学ぶ良い機会となったようです。

出展にあたり「世田谷ものづくり学校」にあるスノードーム美術館より、ワークショップのご指導を頂きました。ご協力いただきありがとうございました。